【読書】誰も知らない帝王学 〜元谷拓〜

読書

昨年末、大阪に用事があってアパホテルに宿泊しました。

アパホテルの会長の元谷外志雄氏が一代で築き上げたアパグループ。

どんな経営をすればここまでの事業を成功させることができるんだろうと気になっていたところ

たまたま、部屋に備え付けてあったアパホテル専務元谷拓著の「誰も知らない帝王学」という本がありその秘密の一端が分かるかもしれないと思い手にしました。

人生を切り開くためには、知恵、勇気、人としての成長、大きな器など沢山の気付きがあり、これから自分でビジネスをしていく私にとっては心構えや考え方など多くの学びがあった本でした。

今回は、この本から得た気付きや学びをご紹介したいと思います。

心理学と統計学を学ぶ

商売をする上で、人間の心理・感情・行動を知ることはとても重要なことです。

商品やサービスを生み出そうとする際、現代人がどんな生活をしているのか、どんなものを食べ、何を感じているのか、どんな心理状態のときに商品を買うのか、スマホはどんなときに何を見ているのかなど

買い手の心理・感情・行動を知って先回りすることが重要で、そのためには、心理学を学ぶことはとても大切なことだと感じました。

また、実際のデータを基に分析すれば何が不要で何が必要かが明確になることから、統計学を学ぶ重要性にも気付かされました。

心理学・統計学を熟知すれば必ずビジネスの役に立つと確信しました。

直接学ぶ機会を作る

自分でチャンスを掴むために行動することは大切ですが

その一つとして

「帝王から直接学ぶ機会を作って、メンターから生きたメソットを学ぶ」

ことの必要性が書かれていました。

先人から学ぶ

その業界の帝王から直接学ぶことで成長は加速します。

会わなければ分からない、話さなければ知れない貴重な情報と体験があるのだと思います。

勇気を出してセミナーや講演会など尊敬する人に会いに行く重要性を知りました。

発想は移動距離に比例する

本書では

「常に好奇心旺盛な旅人とであれ。見聞を広め経験値を高めることが大切。」

とあります。

その理由は、体験や経験がろくにないのにアイディアは生まれないとのことです。

アイディアや想像性というのは、体験、経験、情報などを自分がどうのように捉えて、脳内で編集したかだと思います。

その素材となる原料がなければ、いいアイディアはひらめかないというのは的を得ていると感じました。

人間が働くことで得られる究極の幸せ

働くことの究極の幸せとは

  • 人から愛されること
  • 人から褒められること
  • 人の役に立つこと
  • 人から必要とされること

です。仕事を通じて社会貢献することが幸せになるために必要なことであることを再認識しました。

最後に

脱サラをした私にとって学びの多い1冊になりました。

この本を読んで、

  • 心理学や統計学の本を読むこと
  • 尊敬する人に会いに行くこと
  • セミナー・勉強会・コミュニティーなど積極的に参加して、現地に行って体験すること

を実行していこう決めました。

成功者の言う言葉や行動には共通点があると思ってます。

自分にできるところから真似をしてコツコツ積み重ねていこうと決意しました。

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