宮本武蔵が主人公となっている「バガボンド」。
その作中、バガボンドのキーマンとなっている
沢庵和尚の言葉に次のような一文があります。
お前の生きる道はこれまでも
これから先も天によって完璧に決まっていて
それが故に完全に自由だ
この本を読んだ15年前位?には、この言葉の意味がよく分かりませんでした。
「決まっているのに自由ってどういうこと?」
意味がわからん、、、そう思ってました。
今回は、この言葉の意味について私の解釈を書こうと思います。
結論!精神的な自由である
最近ふとした時に、自分なりにこの言葉を解釈することができました。
運命は決まっているのに自由であるという意味は、
「精神的自由のことである」
だと自分なりの答えが出ました。
やっとこの言葉について咀嚼することができました、、、
精神的自由の意味
私がなぜ「運命は完璧に決まっているのに完全に自由」の解釈を
精神的自由のことであると考えたのか。
それは、少年時代は、本当に自由だったなと思い出したからです。
思い切って遊んで寝て食べて
辛さとか苦しさとか
そんなこととは無縁で毎日自由に楽しく生きれていたなと。
ただここで、ふと感じたことは、自由だったけど鳥かごの中の生活でもあったなと思ったのです。
それは、親や周りの環境によって決められた枠の中の生活だったということ。
自由だったはずなのに決められていたという事実。
よくよく考えると、地球が誕生して今日まで、ビリヤードの玉が弾けて当たって飛んでいくように、自分が生きてきた道は、決まっていないようで実は決まっていたのかもしれません。
つまり
常に人は大きな流れや枠の中で生きていて運命は完璧に決まっている。
ただ、どう思うかどう考えるか精神的なところは完全に自由だと。
完璧に決められている世界は一見するとネガティブな捉え方はありますが
完全な精神的自由があれば
運命に意味を感じたり
人生が楽しくなったり
ポジティブな生き方ができる
そして長期的に行動すれば
最終的には自分の思うような人生になる。
のではないかと思ってます。
最後に
最後までご覧いただき誠にありがとうございました。
私は人生は思い通りになると思っています。
私の人生を通して実験していきたいと思います。
あなたの解釈はどうでしょうか?



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