仕事探しの旅 in沖縄

漁師

来週の2月15日に大阪で漁業就業支援フェア2025が開催され

私も参加しようと思っているところです。

私の現在の第一候補は、高知県土佐清水市ですが、受け入れがなかった場合やフェアなどに参加して更にいいところがあれば別のところも考えています。

その候補の一つとしてあるのが沖縄県

沖縄県のキハダマグロとソデイカの一本釣り漁に興味があるところです。

ただ、大阪のフェアに「沖縄県地域漁業担い手確保・育成支援協議会」が出展していませんでした。

根本的な新規漁業者の支援制度や研修生に該当するかどうかなど直接聞きたかったのですが、東京フェアの日は別件で用事があったので都合が合わなかったところです。

仮に高知で漁師になったとしても、あのとき沖縄漁業のことを聞いておけばよかったと思いたくなかったので、今できるリサーチをしっかりしておきたい気持ちがありました。

そこで、沖縄漁業に関することをネット検索していたところ

なんと2月8日に沖縄県那覇市で漁業フェアがあるではありませんか!

どうしようか悩みはしましたが、直接行って話を聞かないと分からないことがあると思い

急遽沖縄へ行くことに

そして沖縄初上陸!

夕方のフライトだったので到着は午後7時30分になりました。

その日は、沖縄にいる姉の家にとまり英気を養い翌日のフェアに備えました。

翌日午後、沖縄県水産会館にて漁業フェアが開催されました。

いや〜会場が近づくたびに緊張しました、、笑

会場のある5階フロアに到着すると

まず初めに、コミュニケーションカードを記載しました。

出展しているブースにこの用紙を渡してから詳しい話を聞くことになります。

今回は、11団体が出展していました。

定置網、延縄、潜り、もずく、一本釣りなどで漁法も様々。

ドキドキしながら海上に入るとちょうど漁協関係の人が話しかけてくれて

研修生の資格や漁業経験があることについて伺うと、特に問題ないとのことで一安心

そして、マグロ漁がしたいことを伝えると

糸満市にある株式会社昂和水産さんを紹介されそのブースに

現役漁師の方にあれやこれやお伺いして

40分位話しをしたと思います。

漁のこと、給与のこと、独立までの道のり、水揚げ額のことなどなど

そしてこの昂和水産さんが素晴らしかったのは、

会社として漁師を囲うのではなく、沖縄漁業、糸満漁業の発展のため独立を推奨しているとのビジョンがあること

さらに、そのビジョン達成のために必要な独立までの道筋も明確で

ちゃんとしているなと強く感じました。

最近独立したのは、YouTubeで「令和の漁師」といして活躍しいる方もこの会社出身で独立されたそう

令和の漁師
沖縄の海を舞台に、糸満で漁師を営む私たちが、リアルな漁師の生活をお届けするチャンネルです。漁師を目指す方や海や魚が大好きな10代から20代の皆さん、ぜひご覧ください!船での生活や仕事のリアルを包み隠さずお伝えします。毎月5〜7本の動画を更新...

また、会社の人も20代〜30代の人が殆どで若い世代が集まるということは

  • 理解ある経営者がいること
  • 若手を育てる環境が整っている

証拠でもあると感じました。

ちなみに、私がここでお世話になったら3番目の年寄りになるそうです笑

とはいえ、新規漁業者を育成する環境と体制があることは素晴らしいことだと思いましたし

新規漁業者を受け入れて育てる一つの模範となるのではないかと思い大変感心しました。

こんな体制の整っているところは、他になかなかないのではないでしょうか。

最後に、お世話になるかどうかは分かりませんが、1度船に乗ってから決めることは可能か伺ったところ

冬のセーイカ漁については、一航海が2週間〜1ヶ月程度あり

その期間に体験漁業をすればお互い負担になるので

比較的一航海の期間が短い(3泊程度〜)マグロ漁が始まる6月くらいなら可能であると言われました。

この時感じたのは

  • 長期間、船の上で他人と暮らすこと
  • 海上での人間関係
  • その人と合うかどうか
  • 電波が届かない
  • 長期間、海上で生活できるか

など、まさに未知の世界なので、できるかどうかはやらなければ分からないなとも思いました。

ただ、この体験業漁業は、お互いにメリットがあって、船主側もやとったのはいいが、研修生にできる見込みがなかったり、研修生側もやってみたら全然違ったということを防げることもできるので良い取り組みであると思います。

今回、実際に行って話を聞いて本当に有意義な時間を過ごせました。

次は、2月15日の大阪が楽しみです!

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